大阪・京都紅葉めぐり・・・

軽井沢の紅葉を楽しみ さらに 大阪 京都の紅葉を楽しめた 紅葉三昧の お話です高速バスで11月20日午後9時佐久平出発 大阪市内に朝7時頃到着 お友達と待ちあわせ宿泊先のホテルに荷物を預け 朝食をいただきひと休み水陸両用のダックに乗り込みまずは大阪市内観光 そして そして・・・ どぶ~んと淀川に入り 遊覧観光大阪造幣局の桜の紅葉と高層ビル 青い空と白い雲 うっとりでした昼食をゆっくり済ませエルグレコ展へ 希少価値の高い作品を鑑賞でき大満足時間もちょうどころあい良く のども渇き たこ焼き屋さんで まずは一杯 それぞれ上機嫌の 面々です天満橋商店街の2軒目 居酒屋 お魚 海の幸三昧に舌鼓 お酒もすすみ ホテルに千鳥足でたどり着く始末でありました 安くて美味しくて 居心地のよいフランクさ 大阪ならばこそかしら・・・・・つづきはまた後日j

寒波到来

追分から見る今日の浅間山は 白い雪が裾野までひろがり美しさもさることながら 季節は冬にそんな趣でした浅間山 雄大で優美にそびえ 静に動きもせず佇む 春に若葉をたたえ 夏に夕日を 秋に錦を 冬に白を身に纏う山は動かずして 感動と歓喜を運んでくれ 生きる力を 呼び覚ましてくれるj

秋の彩どり・・・・

今年の紅葉は 数年ぶりに美しく、秋の軽井沢を 満喫しています烏明神から見た浅間の初冠雪10日ほど 去年より早いそうです 裾野に広がる雲と初冠雪の白 美しい光景です近隣の森に朝靄の発地桜のころも魅力的だけれど この秋の風情も また 格別苔むした石段に蔦うるしの赤が絶妙な秋色を楽しませてくれています朝 階段を数回上り下り 足元にカサカサと軽やかな音を聞きながらの 鍛錬は実によい気持ちです秋彩に乾杯j

私のおもちゃ

コンパクトでいかした相棒 しばらくは この子にかかりきりの日々になりそうですコペン この車種はもう製造中止 スタイリッシュで 生意気ないでたちに惹かれ ついつい・・・ お気に入りのおもちゃとして愛用しております     オートマでなくミッション スポーツタイプの 2人乗り 使いかってに慣れるまで 楽しみながらの毎日になりそうです 相棒のお陰で この秋 お遊び気分いっぱいですj

生きる・・・・

心のままに 杯をかたむけ月を仰ぐふとうつろに想う 生きることの意味を・・・・・もしかしたらこのまま生きるとは 憂い 哀しみ 喘ぎながらさまようことなのだろうか心の底にある おぼろげな 希望 に 奮い立ち心の叫びを打ち消し 心のままにやり過ごす・・・・静で心満たされる日々を 生きるとりとめのない 独り言。j

窓辺

軽井沢の夏をおしみながら 秋をむかえ窓辺にキャンドルをレイアウト 赤く揺らめくともしびに 少々センチメンタルにさせられる私です。たわわに実をつけて楽しませてくれるこの蔓 まるで翡翠のようです お名前は・・・濃くて艶っぽくて 粒ぞろいときている植物図鑑が必要なようです敬意を称して 調べないと・・ですよねj

本物市に行ってきました。

朝ぐずついたお天気ももち直し 秋晴れの一日となりました追分の油屋プロジェクトによる 本物市 とても賑々しく 参加されている作家さんも、来場されたお客様も 満面の笑顔で とても雰囲気の好いイベント会場でした。 追分に住み暮す者としては 嬉しい限りですこの画像試着していた私の後ろで 「あらいいわねえ~」 見る間に人だかりとなり2枚のベストを着たり脱いだりおおわらは・・・・ でしたのよ 熟女パワーに圧倒された次第です 何はともあれたのしいひとときでありましたj

今日から作品展開催です。

あれやこれやドタバタと動き回り ようやっと こぎつけた今日です。 14時30分~のオープンにもかかわらず 1時間遅刻。失礼致しました。今回の作品は、藍染めの木綿布と天然石のジュエリー 藍染めの布は茄子紺と中紺の無地、ネップのある味わい深い布と シャンプレーの織地で 横糸が柿渋で縦糸が藍染めの布その他に絣 中紺の生地に白糸の絣模様が 懐かしさと新しさを感じさせてくれます 絣はそのまま壁面に レイアウト無地の布とシャンプレーはコースターやランチョンそれにテーブルライナーなど 使いかっては気ままに・・・ジュエリーは珊瑚とラブラドライト ブルーのシラーが魅惑的ですネックレス ピアス ブレスレットこの秋さりげなく身に着けて お出掛けしたい と ひそかに おもっていますj

初秋の烏明神です。

いつの間にやら 虫の声草むらの陰から聞こえる ちんちろりんやり~んりんの音鳥居に手を合わせ階段を登りながら 季節の移ろいを楽しむ この時間 何とも言えない幸せな心持です。                                   野あざみ                                     山ウドの花                                ?                                   いたどり夏を惜しみながらなのか 秋の静けさを想ってなのか虫の音に耳をすませる 私です。もうじき 作品展が始まりますj

久しぶりの独り言です。

久々の烏明神。初秋を迎えあたりの様子も 移ろい 浅間山も美しくすそ野をひろげ、澄んだ空気に 気持ちよさそうでした。夏の作品展も終わり ひと息つきながら、10月の作品展に想いを馳せます。両の手を合わせ、想いを込めて 黙祷烏明神に通い数ヶ月が過ぎました。 手を合わせ、階段を登り降りするこの時間は、 再生 そんなものを感じます。穏やかな朝を迎え、1日を過ごす このうえなく幸せな日々です。j