乗用車が高速で
観光バスに
突撃
あり得ない出来事
ご夫婦で
ドライバー・ガイド
として
乗車
ガイドを務める彼女は
乗車している
方々に
繰り返し呼び掛けたと言う
シートベルトを
して下さい
この呼び掛けが参事を
最小限に
ドライバーの彼もまた最善を尽くした
やるべき事を
きちんと出来る行い
日々の積み重ねがあればこそ
心に沁みる
見えない心掛け忘れずに
お天気
晴れ
j
乗用車が高速で
観光バスに
突撃
あり得ない出来事
ご夫婦で
ドライバー・ガイド
として
乗車
ガイドを務める彼女は
乗車している
方々に
繰り返し呼び掛けたと言う
シートベルトを
して下さい
この呼び掛けが参事を
最小限に
ドライバーの彼もまた最善を尽くした
やるべき事を
きちんと出来る行い
日々の積み重ねがあればこそ
心に沁みる
見えない心掛け忘れずに
お天気
晴れ
j
今年
の
梅雨ったら
外気温の変動が
激しすぎ
衣替えの時期にも関わらず
未だに長袖が手放せない
お野菜の苗も
成長しないらしく
相方さん
しっくはっく
らしい
お天気
晴れ
浅間山は空気も澄み美しい姿
j
山椒の実
を
収穫
もう1度収穫出来そう
香りも
食感も
風味も
満たしてくれる優れもの
今年は山椒の
木の芽味噌
こしらえようか
そうそう
佃煮も
お天気
晴れ
浅間の稜線と煙が美しい事
j
free.time
の
多くなる
これからの時期
大切に過ごさないとだ
暫くは
家にこもり
これからを画策する
お天気
晴れ
肌寒く長袖を着込む
j
夕刻より雨
日中晴れ
そんな日がここの所続いている
相方さんの菜園も
気候不順で
大変そう
大地の恵みありますように
ここの所
手のついていない
あれやこれやの
仕事に
向き合う事にしよう
さあ~準備開始
お天気
晴れ夕刻雨
梅雨入り
j
2日間の旅行を終え
心地良い
疲れに
お
寝
坊
お天気
晴れ夕刻より雨
j
今回
の
小旅行は
岐阜の福地温泉
と
高山の古民家
散策
1日目
新緑の中
車窓の景色はしっとり時雨れて
骨休みの
2人に
最善なお天気だ
渓谷の水音
野鳥のさえづりをBGMに
車を走らせる
まづは
平湯温泉の大滝へ
高さ60m
美しい姿の滝だ
水量も豊富で水飛沫の
凄さに圧巻
平湯温泉を後に
今回の
お宿
福地温泉
草円へ
築120年豪商の
古民家を移築しおもてなしを
始めたと言う
新緑に迎えてもらい風情ある佇まいに
ほくそ笑む
宿帳を済ませ
囲炉裏でひと休み
黒々と
どっしりとした柱
広い空間の室内
材をふんだんに使った梁
見事だ
文化財に指定され保存されている建築物
守り続けて欲しい
広い敷地に点在する
掛け流しの湯宿
自然の佇まいをそこねず
しつらえた
露天風呂に
身をゆだねれば
極
楽
極
楽
夕食の膳は
土地の食材だ食前酒はびわ酒
囲炉裏を前に
料理が並ぶ
雪見障子から新緑を眺め
酒を酌み交わす
やわらかな時間を
食と
ともに堪能した
2日目
高山へ
平湯から高山市内に向かう途中
地元の家屋に目を見張った
広い敷地と立派な母屋
市内の豊かさが見て取れた
けれど
生業は?
時代をさかのぼれば
幕府の直轄領
その名残も
あるのだろうか
高山の土
漆喰の壁を見たくて
高山に立ち寄る事にした
挟土修平氏の
仕事
左官を自己表現の手段として捉え
高山を拠点に活動している
根っこ
は
高山の土
と
高山の気候風土
生産性よりもっと深いものを感じる
地酒を買い求め話をしていると
この店の蔵の壁
挟土さんよ
気軽な感じで教えてくれた
漆喰の壁を見ながら
生まれ育ったこの地で培われた
自身の
生きざまを
垣間見る事が出来た
古民家の街並み
漆喰の壁を
後に
帰路につく
お天気
両日ともに梅雨時の空模様
j
明日
は
小旅行
岐阜の福地温泉
わ
く
わ
く
暫し
骨休み
相方さんが以前から
気になっていた地
お天気
晴れ夕刻曇り
いよいよ梅雨入り
j
今日は
ゆうちょBK
信金
ツルヤさん
クリーニング屋さん
あれやこれやを済ませ
我が家に戻り
庭先の
水まきで今日の
お仕事
お
し
ま
い
さて
落ち着いた所で
ひと休み
PC
を
の
ぞ
こ
う
お天気
晴れ
気持ちの好い朝
j
午後から
前橋へ
新緑の中
車を走らせる
旅行の前に
お髪
さ
っ
ぱ
り
お天気
晴れ
気温低め
j